ハンドモデルの話と、爪・手のケアの考え方

おはようございます。

近鉄奈良駅から徒歩5分
奈良県奈良市
ネイルケア・爪のお悩み・自爪育成専門店 Kai Laniです。

先月、コンテストのハンドモデルのお話をいただきました。
来週が本番です。

実はハンドモデルは今回が初めてではなく、
それ以外にもネイル検定やテストの際にも経験があります。

もともと私は、爪を噛む癖があり、
深爪からのスタートでした。

今の爪しか知らない人に信じてもらいにくいのですが、
いわゆる「元から大きな爪・きれいな手」ではありません。


■爪が折れることのストレス

少し個人的なことをお話しますが、
私は爪が折れることに強いストレスを感じます。

折れると爪を短くして整えなおさないといけないこと、
そして、また噛んでしまうのではないかという不安も残っているからです。

これは過去の経験も影響しているからだと思うのですが、
爪が欠けたり折れたりすることは、
気をつけていても起きることだと分かっていても、
それでも単純に残念に感じてしまいます。

だから今でも、爪の状態を安定させることをとても大事にしています。

■特別なことではなく、日常の延長

ハンドモデルといっても、特別なことをしているわけではありません。

日常の中でできる範囲のケアを続けているだけです。

爪が折れやすい状態を避けるため
保護としてジェルを続けていますが、

状態を安定させるために、一つの手段として取り入れています。

■手を洗うことと、現実のケア

育成の中では、乾燥を防ぐことの大切さをお伝えしていますが、
現実の生活では難しいこともあります。

例えば手洗いについては、
本来であれば回数を減らした方が乾燥は防げます。

私の場合、手を頻繁に洗うクセがあります。
そのため回数を減らすことを我慢する方が
どうしてもストレスになります。

なので「洗わうことを減らす」のではなく、

  • 洗ったらすぐに拭く
  • そのあとに保湿する

という形にしています。

やめるのではなく、続けられる形にすることを選んでいます。

■夏のケアで起きること

これからの季節は、汗の量が増えたり、湿度が高くなったりすることで、
一見するとうるおっているように見えます。

ただ実際には、汗の蒸発やエアコンの影響で乾燥を感じることもあります。

そのためこの時期は、

  • べたつきが気になる
  • 汗と混ざる不快感がある
  • ケアが続きにくくなる

といったことが起こりやすくなります。

■私自身の考え方

私自身も保湿の重要性は理解していますが、
「続けられないケアは意味がない」
という考え方をしています。

そのため夏は特に、
効果だけでなく“続けやすさ”を基準に
ケアを調整しています。

私の場合は、夏だけは

  • オイルではなく、美容液などの質感の軽いものに変える
  • ハンドクリームではなく、使い続けやすいさらっとしたものに変える
  • 手を洗った後も、すぐに保湿ができない時は、まず水分だけタオルで拭きとる

など理想だけではなく、
生活の中で無理なく続けられることを優先しています。

■ケアは“正しさ”ではなく“継続”

爪や手のケアには「これが良い・正しい」というお話もよくありますが、
実際は一つの方法があるわけではありません。

大事なのは、どれだけ良いか、正しいかではなく、
その人の生活の中で続けることができるかどうかと思っています。

■まとめ

ハンドモデルのような機会をいただくことがあっても、
特別なことをしているわけではありません。

日常のケアを、自分の生活に合わせて
ストレスを減らして無理なく続けているだけです。

どの方法が良いかを探すというよりも、
「今の自分に続けられる形」を模索している感覚に近いです。

正しさも必要だけど、続けられる形で整えていくことが大切。

それが結果的に、安定した爪の状態につながっているのではと
感じています。

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