庭いじりと爪の黒い汚れ|自爪育成中に気をつけたいポイント

近鉄奈良駅から徒歩5分
奈良県奈良市
ネイルケア・爪のお悩み・自爪育成専門店 Kai Laniです。
父が定年退職してからの長い間、
季節ごとに野菜を植えてくれています。
春先に植えた夏野菜は、今ちょうど収穫の時期で、
父は朝、母は夕方に採って、食卓に並べてくれています。
こうやってみると新鮮な野菜を食べることができるので
ありがたいなと思う反面、少し気になることもあります。
実は先日、ご来店いただいたお客様の爪を見ていて、
「あれ?爪の裏に黒っぽいものがある。」
そう思ってお伺いすると、
「土いじりをするんです」とのこと。
さらに、詳しくお伺いすると、手袋はしていないそうです。
■庭いじりは爪に負担がかかります
実は、庭いじりは思っている以上に爪先を酷使しています。
土を掘る
爪が小石や砂にあたる
植木鉢を持つ
草を抜く
花を植えるなど
一見、爪とは関係なさそうな感じもしますが、
使っている場所はどこかと考えてみると、便利なので爪先を使っています。
こうした動作の積み重ねが、爪には負担になります。
特に育成中であれば、欠けや二枚爪、
亀裂の原因になることもあるため、注意が必要です。
■土をそのままにするのもおすすめできません
さらに気になったのが、
「爪の裏に入った土は、洗っても取れないから
そのうち自然に取れるかなと思って、そのままでです。」
というお話でした。
土の中にはさまざまな微生物がいます。
もちろん、すべてが人体に悪いわけではありません。
ただ、爪の裏に汚れが入り込んだまま過ごすのは、
衛生面から考えてもおすすめできません。
また、気になって爪でカリカリ取ったり、つまようじのようなものでホリホリしたり、
強くこすったりすることも、爪には負担になります。
■庭いじりしてはいけない?
結論は、庭いじりをやめる必要はありません。
おすすめなのは、必ずガーデニング用手袋をすること。
手袋をするだけで、
① 物理的な摩擦が減る
→ 爪先が直接土や石に当たりにくい
② 圧力が分散される
→ 素手より爪先への集中負荷が減る
③ 爪の裏に土が入りにくい
→ 掻き出す行動が減る手袋をするだけで、
というメリットがあります。
そして、終わったらさっと手を洗い、
ネイルオイルなどで保湿までできると、
さらに理想的です。
■きれいな爪は毎日の習慣から
育成は、サロンだけで行うものではありません。
毎日の生活の中で爪をどれだけ丁寧に扱うかという習慣を積み重ねることが、
丈夫で使いやすく、きれいな爪につながります。
庭いじりが好きな方も、
ぜひ手袋を味方につけて、自爪育成を楽しんでください。




